2011年9月13日火曜日

PC電源をマザーボードに繋がないで使用

 PC用の電源をマザーボードに繋がないで使えると、12Vや5Vを取り出せたり、HDDや光学ドライブの電源として使えたりします。が、そんなに用途としては無いかもしれません。その他大消費電力のGPUなどで2つに電源を分けるなど。(12V作れると結構便利な気もしなくも無いですが私の頭ではそんなに思いつかないです。LEDとか?)

 私は、前に雑誌で見て20pin(24pin)の緑と黒の線をつなげば電源がオンになると知りましたが、電源のピンアサインを公開しているホームページなどを見たほうが安心できるかも知れません。

 グリーンがスイッチでブラックがCOM(GND?)でまあ、プラスとマイナスを繋ぐといった感じでしょうか?(余談ですが私は電気関係が詳しくないので、GNDがイマイチちゃんと理解できていないと思います)

 結構、この事は有名な気もするんですが、私はたまに色を忘れたりするのでメモっておこうと思います。ふと思えば、PC電源を3000円ぐらいでも安いと思ったことは殆ど無いのですが、100Vから直流の12Vをこんなに大量に作れる物がこの程度の値段ならば安い気もしなくも無いような、なんて思ったりもします。

 さて、ちょっと思い立って、12Vの4ピンだけを別電源にしてワットモニターに繋げば、CPUとVRMの最小限の消費電力が測れて良いと思って使ってみたのですが、もちろん測れはしたのですが後々になってちょっと問題も分かりましたので、書いておこうと思います。

 凄く単純なことなのですが、80PLUSの規格でさえ出力の20%・50%・80%での効率が求められます。50%ぐらいが一番効率が良くなることは有名ですが、仮に20%未満や80%以上で80%を下回っていても80PLUS認定を受けてしまいます。

 ここで、今回は適当に80PLUSを受けていない350Wの電源を使いましたが、PhenomⅡx6 1065Tのアイドル時は大体30W~40W程度で低電圧化しても20~30Wでした。実際にそれぐらい消費しているかもしれませんが、350Wの10%以下レベルの出力で変換効率がどれだけ下がっているかも分からないので、ちょっと参考にならないことに気づいたのでした。

 もちろん、12V系のHDDなど消費電力の変動が少なそうな物を複数つないで、変換効率がそれなりになった所で増減を計測したほうが良いのでしょうが、HDDも1台でアイドル時だと10Wも電気食わないので微妙かもしれません。

 海外のサイトなどでは、この12Vの4ピンにクランプメーターを繋ぎ電流を測っていたりするので、電圧x電流で結構正確な消費電力が求められているように感じます。個人的にクランプメーターを持っていますが、交流のみしか測れません。直流対応のクランプメーターは一気に値段が上がるので多分買うことは無いでしょう。(カーバッテリーなどの測定などでも使われたりしているみたいです)



 私のスイッチは相当適当です、たまたまあった銅線(同軸のアンテナ線)を折り曲げてセロテープで適当に絶縁しただけという・・・

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