2011年3月26日土曜日

単二電池ケース(スペーサー)について

私のブログの8割近くは(現在)、電池スペーサーの来客と言っていいほどの感じなので電池スペーサーについて、少し書きたいと思います。


私は100均のSeriaは家の近くに無く頻繁に行くことが出来ないので、もっぱらシルクに行っています。
(頻繁に行ってはいないですが)

そこで、前々から単一乾電池の割高ぶり(容量が多いが我が家では時計や懐中電灯ぐらい)と使用頻度の低さから単三乾電池で代用したかったので購入しました。(地震発生前なのでイッパイあった)

その時に単二のスペーサーも買おうかとも思っていましたが、ちょっと前にググッていた時に情報を仕入れていたので私は必要ないと判断しました。(単二は我が家では時計のみかもしれない)

その情報とは、単二乾電池は単三乾電池と高さが同じで(誤差レベルぐらい)で腹の部分にテープなど
(最悪広告や新聞紙でも)巻いて分厚くするだけで簡単に代用できるということである。

つまりケチろうと思えば単二のスペーサーは0円で出来ることを知ったので、わざわざ100円を出して買う必要がなくなったのである。(きっちりしたい人は別)

加えて電池の大きさが容量に直結し単一乾電池では単三乾電池の4倍ぐらいになっているが、単二乾電池では、2倍ぐらいになってしまう。つまるところマンガン乾電池とアルカリ乾電池ぐらいの差になり単二のマンガン乾電池と単三乾電池のアルカリでそこまで、差が生まれなくなってしまうのである。
(結構テキトー言ってるかもしれないので気をつけて下さい)

という訳で我が家では単二電池に加えてスペーサーも、もう買うことは無いように思う。

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