2011年7月5日火曜日

LlanoはK10statが使えるらしいので買い!?

 2chを見ていたところK10statの作者様がどうやらLlanoにも対応してくださったようで、K10statがなければAthlonⅡ(K10)も買っていなかったであろう私にとっては、とても非常に尊敬する作者様です。AMDはK10statの作者には何かしら褒賞など用意したほうが良いのではないかと常々思っていたりします。

 さて本題のLlanoにおけるK10stat(低電圧化)ですが、2chで見た限りでは1.400V→1.100V程度まで下げられるようです。そして、CPUの負荷時における消費電力が-50W程度出来ているようです。これならば、かなりのワットパフォーマンスでCorei3などやPenGなどとも充分以上に渡り合えそうです。(予想がある程度当たったのでなんか嬉しい気持ちです。意味はないですが)

 本来ならば発売日に購入したりしたかった気持ちもあったりしましたが、先立つものもないのでただの夢物語ではありました。ある種のお祭りみたいなものですが、自分も参加したかったですねぇ。ただ、AthlonⅡx4の時はある程度発売してすぐ買いましたが、貧乏性?(貧乏なだけ)な私はマザーボードが安かったので買えたという思い出があります。(AM2+マザーボードが普及していた為)

 それに比べると登場したばかりで今後の値下げが予想されるLlano(A75/A55)マザーボードは普通に買えなかったかもしれません。CPUはほとんど値下げの期待は出来なさそうなんで買いだとは思いますが・・
(今回のラインナップでECSのM/Bが安かったですが個人的には液コンなどよりもメモリスロットが2本の物は選択から外れるので、そうすると一気に値段が上がります。ただ、Biostarは安い感じですが扱っている店が・・・)

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