2012年1月27日金曜日

A8-3500M搭載のIdeaPad Z575が値下がり

 NTT-Xで販売中のLenovo IdeaPad Z575が48800円から44800円に値下がりしました。色々な面でライバルとなりそうなK53TAが4万切るぐらいになっていたことを考えるともう一声欲しい所ですが、そのK53TAも大体同じぐらいの値段になってしまったので、現在だとそこまで悪くないかもしれません。

 それでも、Corei5機も考えるとやはり-3000円~-5000円ぐらいになってもらいたいものです。とも思いましたが、抱き合わせ商法で3980円のBluetoothレーザーマウスが選べるので、実質的には4万円が見えるレベルまで値下げされたとも考えられなくもないかと?

 さて、このIdeaPad Z575仕様を見ると特筆すべきところはそんなに無い感じです。USB2.0x3に500GBのHDD、DVDマルチに15.6インチの1366x768液晶、HDMI出力など普通な感じです、比較的良さそうな所はeSATA/USB兼用ポート、200万画素のwebカメラ、4GBx1のメモリぐらいでしょうか。

 そういえば、4GBx1というのは増設を考えると有難い仕様だと思います。というか、A8-3500Mの売りであるGPU性能を考えた場合デュアルチャンネルは必須であるとも言えそうなのでメモリの増設必須かと思います。

 その他、このIdeaPad Z575の最大の売りはA8-3500MのGPUだと思われます。地味にCPUが4コアあることもありがたいとも思いますが、CPUのクロックの低さはちょっと気になるかと。比較にあがるK53TAでは単体のGPUが載っていましたのでGPU性能面では負けますしちょっと微妙な気もしなくも無いですが良いところもあります。

 それは、現在発売中のノートPCでは一番性能の高いGPUを内蔵したCPU(APU)であるということです。別に高性能なGPUを搭載していて割安な商品もありますし、K53TAなどを見ると・・・という気分になるかもしれません。

 ここで問題となるのは単体GPUを搭載したモデルは、ほぼ基板にGPUとメモリ(VRAM)がハンダ付けされているという事です。熱で基板のたわみが発生し半田ボールにクラックが起こるリスクがあったり、VRAMが熱でやられたり、などなど結構高性能なノートPCだと結構聞こえてくる不具合のリスクがAPUだと、ほぼ無くなります。(VRAMはメインメモリを使いますし、APUはハンダ付けされていないので半田クラックリスクも無いですし、後は基板の電源周りぐらいでしょうか)

 そういった点では、ノートPCの構造上欲張りすぎると・・・って思いを持った人には、GPUが比較的強力なスタンダードノートとして結構魅力的なマシンだと思います。(意味合いとして普通に不具合なだけで違うかもしれませんが、一時期東芝のQosmioというAVノートなどでノートのGPU関係にトラウマを持った人などには良いかと)


NTT-X IdeaPad Z575 44800円(2012/01/27)

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