2012年2月16日木曜日

Radeon HD7750とHD7700の発表&発売

 Radeon HD7750とHD7700の発表&発売がなされました。補助電源なしで個人的に注目のHD7750ですが、HD5770(HD6770)を上回ったり下回ったり、同等水準だったりと性能的には若干低いような気もしました。が、アイドル時及び負荷時の消費電力の低さを考えれば、とてもバランス良く魅力的かと思います。

 レビュー記事などは4gamerImpressなどが国内メディアとしてあったりしますが、海外のサイトのtechpowerupでの消費電力や相対評価(ワットパフォーマンス)が見やすく分り易いかと思います。リンクのまとめでは、AMD's Cafeを見るとかなりの数レビューを見られるので参考になるかと。

 HD7750に関して思うことは、もうローエンドはHD7750で良いのでは?なんて感じました。消費電力は負荷時でHD6670以下のようですし、アイドル時もHD5450やHD6450のような低性能で省エネという感じのモデル並みたいですし・・・

 なんて、各レビューなどでも言われていますが、価格が大問題かと思います。現状ではHD6850で1万を切るような価格だったりするのでダイサイズなどを考えても7~8千円ぐらいにならないと・・・とも思いもします。現状1.3万~のようですが、しばらくすれば1万ぐらいには落ち着きそうな気もしますが、そこからは?

 そんな訳で、現段階でそこまで売れるか?とも思いましたが、結構品切れが続出しているようにも見受けられます。入荷数は分かりませんが、結構売れていそうです。何故だろうと、少し考えましたがTSMCの28nm品はまだ始まったばかり、ということかもしれません。

 どういうことかと言えば、TSMCの40nm時代が長く続いて経験したような性能の向上と共に消費電力も増加するような状態がまったりと流れるのでは無いかということです。(アーキテクチャやプロセスの改善などもありますが、劇的には多分無理)

 そう考えれば、多少割高でも今買っておけば後数年はワットパフォーマンスや省エネで性能面でトップクラスで現役を続けられる→高性能を求めない人は早く買った方が良いかもと考えられなくも?

 普通に考えた場合、価格が落ち着くのに1ヶ月ぐらいを見て、HD7800シリーズが出て価格の競合が無くなり、4月ぐらいと言われているGeforceの28nmあたりで比較的お手頃になっているのでは?なんて思っています。(時期が悪いコンボ)

 そういえば、今回のHD7700シリーズはノート用(HD7800M?)としても期待できそうですし、IvyBridgeノートと組み合わせられると22nm+28nmで現在の32nm+40nmから大きなジャンプアップとなりそうです。そういった点ではハイエンド系のノートを考えている人も時期が悪いのかもしれません。(出始めは高いで・・・結局時期悪に・・・なんて)

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