2012年6月23日土曜日

Ivy Bridge+Corei5のノートPCが既に4万を切っていた

 NTT-XでLenovoのG580というノートパソコンが39980円となっています。出たばかりという感じだったりしますが、42980円-3000円という感じに週末特価となっているようです。

 Sandyノート(G570)からそこまで大きな変化が無い影響なのか、Lenovoがアグレッシブに攻めている(価格面)のか分かりませんが、比較的性能の高いノートパソコンを買おうと思った場合、今ある選択肢の中ではかなり良いように思います。(3~5万程度の中で)

 先ほど、Sandyノートから大きな変化は無いと言いましたが、省エネ化+GPUの高性能化+微CPU性能の向上と4万を切るラインでは文句ない感じかと思われます。(Sandyでもお買い得感が高かったCorei5ノートにパワーアップポイントが加わったと考えれば)

 しかも、Corei5を採用しているということは、Sandy時代からの予想だと在庫処分で頑張っても3.5万程度が限界だと思われますので、4万割った今早いうちに必要ならば買った方がお得な気もします。(CeleronやPentium、Corei3が価格低下のストッパーとして居るので)

 そんな訳で?安いということもあり、メモリが2GBだったりと増設が必須とも言えそうな感じですが、IvyということもありメモリがDDR3-1600になっていますね。

 増設の時にDDR3-1600(PC3-12800)の4GBでも買えば6GBでデュアルチャンネルになってGPU性能も向上してといった感じになると思うのでとも思いましたが、4GBx2のDDR3-1600もAmazonで3481円なんですね。(わざわざ4GBx1を追加するより・・・)

 ということで、お買い得感が高いIvy Bridgeノートだと思いますが、Lenovo製というのをどう捉えるかは、各人に任せます・・・

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