2012年6月14日木曜日

白熱電球の製造の自粛要請について思うこと

 ニュースを見ていた所、白熱電球の製造(販売)の自粛を政府が求めたというのが気になりました。

 安いながらも消費電力が大きい白熱電球が、ニッチな存在になるのはある程度しょうがない気もします。ただ、LED電球や電球型蛍光灯で代替が完全に出来ないのに政府がこういう言ったことをいうのは、問題なのでは?とも思ったりします。

 どこらへんが代替できないかといえば、屋外や密閉空間などの用途で、電球型蛍光灯やLED電球では内部に回路があるので熱で・・・といった問題に対応した商品が一般的になっていないのにも関わらずという所です。

 とは言え、自粛ということは別に買おうと思えばということになるかと思いますし、100均で2個入の商品を見ると松下や東芝といった大手が1個100円~200円で電球を作って売るのは元から需要が無いので問題無いとも・・・と。

 先程の代替できないという点で似ている話題ですが、個人的には、自動車のLED化は速く進んで貰いたいと思ったりしています。夜間、軽自動車のような非力な物だとライトを点けただけでエンジン回転数が上がったりするのを見ていると特にそう思います。(燃費的にも)

 ただ、自動車の場合ググっていて見つけたとある方のブログでなるほどと思ったのですが、ディスチャージヘッドランプが、雪国では白いせいで乱反射して見づらい+普通の白熱電球(語弊)ヘッドライトでは多量の熱が生じライトが凍りつかないというメリットがあるようです。

 一般的には、電球などは光を求めて使うものなので、発光効率が悪く大部分が熱に変わってしまう白熱電球なんて、無駄すぎると言った印象がありますが、熱に強くシンプルで安い(+安く熱+光を発生できる)と考えると白熱電球も捨てたもんじゃないなと改めて思った次第です。

 個人的には、一般家庭ではLED電球などに切り替えた方が・・・と思える場合の方が多いので、LED派なんですけどね。

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