49800円程度で登場したK53TAも大体1ヶ月でポイント値引きなどが無いネット最安の店では42000円程度になっているようでした。(送料は無料ですがこの手の最安の店では手数料が割高だったりして本当に安いのかはきちんと調べる必要があると思います)
3万台が見えなくもないような状態になりました。i5のAS5750が既に3万台になっていたりするので、まあ不可能では無いかと思いますが、比較的ポイント付きで計算すると週末などに最安に近いTSUKUMOなどでは、C-50やE-350のK53Uとの価格差があまり大きくなかったりして今後どうなるのか私にはよく分かりません。
ソフマップで言えば値下げは未だに行っていませんが、49800円10%ポイントが15%ポイントになっており実質的な値引きとも言えなくもない感じです。
あと2~3ヶ月経つと通常ならばこの手の商品は3000円~6000円ぐらい下がりそうな気もするのですが、3.6万円程度というのはドル円でならば不可能では無いかと思いますが、あまり現実的で無いような気もしますし・・・など言っているとAS5750のように安く売られてなんてこともあるのでしょうかねぇ。
やっぱり仮に3万台になると異様なコストパフォーマンスと言え無くもない感じで、AS5750と良い感じに並んで鉄板となりそうな気もします。(性能などや機能だけを見ればですが←設計品質や質感などのカタログ値には表われない所などは現物のチェックが必要だと思います)
そういえば、最近Celeron B800(1.5GHz)搭載ノートを見るようになりましたが、まさかCeleron B810の下を出してくるとは予想外でした。個人的にはインテルがAMDのE-350に対抗して安く卸すために性能を落として・・・なんてやっているのでしょうけどと予想しますが、自社の同世代のモバイル(低電圧版)よりも性能低いものを簡単に出してくる辺りになにか感じるものがあります。
それに上の方が値崩れが酷く下との価格差が少なくなっている今、下との性能差と価格差のアンバランス差が結構酷いというか、ちょっと安いの選んで・・・って人も多そうで・・・
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