前にUL20A(GS45)でAAが掛けられないと悲しんだのですが、Sandy Bridgeでついに対応したようです。そこまではまあ、結構有名な話みたいですが・・・
そんな中この前冷陰極管を交換した2003年から2004年ぐらいのノートパソコン(PenM第一世代)も気になったのでちょっとソフトを起動して対応しているかどうか見てみたのですが、普通に対応していました。
そのノートパソコンにはMobility Radeon 9600(130nプロセス)が積んであるのですが、DX9までのGPUではありますが、ゆめりあベンチではGS45とほぼ同等、それでいてアンチエイリアスに対応していてTDPは5Wでファンレス。こういう現実を目の当たりにするとやはりインテルのGPUは酷いものだなと改めて思うのでした。
GPUは関係なくなりますが、目の当たり(まのあたり)のまって目って漢字であることを初めて知りました。(アホですね)
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