Sandybridge用のLGA1155マザーは安いものが多いですね。LGA1156の時からなのですがメモコンやグラフィックをCPU側に内蔵したことで実装が楽になったのでしょうかね。安いMini-ITXマザーボードが増えました。
正直コレに、Pentium G620Tなどを組み合わせたりしたら、AMD-E350のMini-ITXマザーにちょっとお金を足すだけで全然違う性能を手に入れられますし、消費電力もかなり低いレベルで良さそうですよね。
このH67S-B3なんて一応オール固体コンデンサですし、H67だからSATA3.0もあったりホントお買い得な感じですね。(デスクトップなのでMini-ITXである必要性が・・・など選択肢として微妙感があるかもしれませんが)
LGA775のマザーボードなんか見ると悲惨ですよね。液体コンデンサにDVIなしなど、かなりの廉価版でも5000円近くしますし、G41などは性能の低さや消費電力の高さもあったり、ICH7なんていう時代遅れのチップセット載せたりしていますし。
Llanoも早くこんな感じの低価格のMini-ITXなどや単純な廉価版などマザーボードのバリエーションを増やしていかないとSandybridgeに太刀打ち出来ないように思います。
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