今月(今週か来週あたり)は、やっとワットチェッカーが買える状態になったので買おうと思っていたのです。先月あたりはワットチェッカーPlus(TAP-TST7)はアマゾンに売られていたのですが、私が買おうと思っていたワットチェッカー(TAP-TST5)は品切れ状態でした。そして先月末にやっとTAP-TST5が入荷され買おうと思っていた矢先、6月入った途端値上げです。そして最安だったパソ電という店も3日からアマゾンに追随するように1000円近く値上げしてしまいました。
現在のTAP-TST5が先月までのTAP-TST7の値段と大して変わらなくなってなってしまい、買う気がとても無くなりました(元の値段に戻るまで)。先月あたりからの節電ブームと品切れの状態から考えて、需要と供給のバランスや仕入れ値の値上げが考えられると思います。
私としては非常に甘い考えをしていたのですが、需要が拡大しているのは確かだと思うので日本仕様のモデルも量産効果の製造コストの低下や仕入れ企業の利幅の向上なども考えられ、アメリカ並みとは言えなくても値下げすると思っていたのでした。
ワットチェッカーPlus TAP-TST7がアメリカのアマゾンでP4460として売られていますが、定価59.95ドルで値引きされ28.54ドル(2300円程度)で売られています。ワットチェッカー TAP-TST5はP4400として定価29.95ドルで値引きされ21.74ドル(1800円程度)で売られているのです。
台数が捌けるようになればこのぐらいまでは行かなくとも少なくとも値下がりすると考えていた私は馬鹿でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿