WinDeskWideというソフトを使っている方は、多いのでしょうか?
デスクトップパソコンだとデュアルディスプレイをしている方も結構いそうです。(トリプルも)
このWinDeskWideというソフトは仮想デスクトップという種類でLinux(Ubuntu)などではOSに組み込まれています。画面1でブラウザを最大化して、画面2で絵を書いたり。画面3でゲームをしたりといったことが出来ます。
このソフトではホットキーを割り当てることでの画面の切り替えと、画面に小窓が表示されてクリックで
切り替えるといったことが出来ます。
加えて一番私が便利だと思う切り替え方法がこのソフトには付いていて、マウスを画面の端(隣に仮想デスクトップがある場合)に移動するだけで、画面が移動します。これだと普通にデュアルディスプレイしているのと同様な感じで操作できるのです。(誤移動を防ぐためにマウスを画面の端に移動した時の切り替え時間も設定も出来ます)
仮想デスクトップは最大縦12x横12で膨大です。
http://bluecard.no-ip.com/freeware/WinDeskWide/
私のPCには全てではありませんが、インストールしてあります。デスクトップでは縦2x横3で
ノートPCには、 縦1x横2で使っています。特にノートPCの場合最近多い1366x768だと画面が
狭く感じることが多いかと思います。画面1でブラウザを最大化して使い、画面2では音楽再生ソフトで
音楽を再生したり、タスクマネージャーを立ち上げたままといったようにしています。
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