2012年5月10日木曜日

HPのTrinityノートが中国で公開

ImpressによればHPが中国でGlobal Influencer Summit 2012というイベントを開催し、Ivy BridgeのUltrabookやTrinity搭載ノートなどを公開したようです。

 13.3インチのUltrabookでは、Core i7-3667U(2GHz~2.5GHz)を搭載するようですが、上位モデル & 22nmの効果もあってか2コア4スレとは言え2GHz~2.5GHz(TBは3.2GHz?)とUltrabookでモバイルでないSandy Bridgeのノートの半分以上より性能が上になってしまいました。(Celeron~Corei3までとして)

 凄いパワーアップ(GPUも含め)と、思いそうになりましたがSandyでもCore i7-2677Mで1.8GHz(TB 2.9GHz)でしたからCPU面ではそんなに変わっていないとも・・・そんでもってCore i7-2677Mあたりになると上位モデルすぎて採用マシンの数や価格からして目に留まることもそんなに・・・という気がします。

 今回も採用モデルの価格は999ユーロとの事ですし、あんまり買う人も多いゾーンとは思えませんし、Corei5やCorei3のモデルが気になります。

 前置きが長くなりましたが、Trinity搭載ノートも登場するようです。こちらは、15.6インチの普通な感じですが、今回公開されたCPUは3種類となるようです。

・A10-4655M(2.0GHz-TC?GHz)TDP 25W
・A10-4600M(2.3GHz-TC?GHz)TDP 35W
・A10-4500M(1.9GHz-TC?GHz)TDP 35W

 一応4コアということになりますが、1コアの性能を考えると現行のSandyのCorei3ぐらいが対抗となってしまいそうなラインナップです。まあ、A10-4600Mが2.3GHzと分った時から下位モデルどうすんだろ・・・と思っていましたが。

 そんな訳で、CPU性能がそこまででは無い→GPUで頑張るという路線なのはLlanoからあまり変わっていませんが、デュアルグラフィックスで更にGPU性能をパワーアップさせるというのが傾向としては強くなりそうです?

 ちなみに、既にHPのノートでA10-4655MとA10-4500Mに関しては、nordichardwareというサイトでCPUのベンチマークやっているみたいです。(A6-3400Mと比べてもそんなに性能はそんなに伸びて無いかも・・・)

 そういえば、HPとしてはAMD版UltrabookなどをSleekbookとしていくようです。(Impress

 その他、最近Llanoを使っていてGPU-Zを見てちょっと驚いたんですが、Llanoでトランジスタ数が14.5億(Trinityは13.03億)でIvy Bridge(22nm)の14億と同じレベルでどんだけGPUにトランジスタを割いているんだ・・・と思った次第です。(今更)

 追記 Llanoのトランジスタ数は11億7800万の間違いでした。

2012年5月8日火曜日

Llano A6-3670Kの3DMark 11 ベンチマーク結果

 折角A6-3670Kを購入したということで3D系のベンチマークをしたくなりました。という事で3DMark 11をやりましたが、比較としては4gamerのA8-3870Kの記事を見るとA6のSP数減の影響が分かるかもしれません。

 ちなみに、面倒なのでかなり端折っていますのでN/Aだらけ・・・となっております。ちなみに、メモリのCL値が参考にならない値になっているかと思いますが、TeamのDDR3-1333 4GBx2とDDR3-1600 (CL11) 4GBx2の安物コンビの混載で無理なオーバークロックはちょっと・・・と。

 その他、DDR3-1866駆動ではLlanoのメモコンが一応2枚までというのに則って2枚にしました。4枚もDDR3-1866で動かすのはしんどそうという適当な気持ちですが。

・CL9=9-9-9-24-33(SPD通り)
・CL11=11-11-11-30-41(SPD通り)
・CL12=12-13-12-34-48(適当)
・CL13=13-13-13-36-50(適当)



 そういえば、ゆめりあベンチで気がついたのですが、メモリ4枚(デュアルチャンネル)とメモリ2枚(デュアルチャンネル)で設定が同じでもスコアが4枚の方が1000程度良くなりました。(1024x768最高 37000→38000のように)PhenomであったUngangedが関係しているのかもしれません?

 とは言え、無意味に4枚刺しはオススメしません。ベンチやっていて気が付きましたが、LlanoのGPUも含めたワットパフォーマンスが電圧削ってもそんなに良くないような・・・と少し思いましたが、2枚のメモリと4枚のメモリだとDDR3の1.5Vの定格運用でアイドル時1~2W程度上昇し、ゆめりあベンチで8~10W程度上昇していました・・・(ゆめりあベンチ3%程度の上昇に+10Wは無いだろと)

2012年5月7日月曜日

RadeonでもVRAM使用量が分かるようになっていた

 前に、RadeonだとVRAMの使用量がXP以降のOS(Vistaや7)だと(Intel GPUやGeforeceでは分かるのに)分からないんだけど・・・とブログに不満を垂れたのですが、A6-3670KでOCした時のGPUクロックを見るためにGPU-Zをインストールしたら普通にVRAM使用量が表示されていました・・・

 いつの間にか対応していたんだとメインのVista+HD4670のマシンでGPU-Zを見てみると、項目がありません・・・ドライバをアップデートすればとやってみましたが、項目が出ません。

 私の環境&現状では、Vistaが対応していないのかHD4670が対応していないのか分かりませんが、他の方のブログを見ていた所、HD7750+Win7のGPU-Zでも表示されているようです。(HD 4670+Win7を試せば良いのですが、ちょっと外して検証をというのは面倒な状態)

 そんな訳で、比較的どうでも良いようでいて分かると便利かもしれない項目が、新しめの環境ならば分かるようになっていたようです。

 ちなみに、昔IntelオンボのノートやGeforceでVRAM使用量を調べたりしましたが、RadeonでもGeforceでも同じようなもんですね。

 参考?

・Areo オフ 1920x1080 VRAM使用量 30MB~程度
・Areo オン 1920x1080 VRAM使用量 60MB~程度
・フォルダなどウィンドウ増加でメモリ使用量増加(動画画面サイズなども)
・Areo オフ 動画再生(DXVA)1920x1080 VRAM使用量 120MB程度
・Areo オン 動画再生(DXVA)1920x1080 VRAM使用量 200MB程度
・Areo オフ 動画再生(DXVA)x2 1920x1080 VRAM使用量 220MB程度
・Areo オン 動画再生(DXVA)x2 1920x1080 VRAM使用量 330MB程度

 そんな訳で、Windows7などのノートPCでGPUを別途搭載していないタイプはメインメモリからVRAMを持っていかれますが、普通のAeroオンの状態で再生支援を効かせフルスクリーンで動画再生をするだけでメモリを200~300MBを使用してしまいます。

 前に書いたことあるかもしれませんが、一般的な低価格ノートの標準[Win7の64bit&2GBメモリ]ではギリギリ若しくは足りていません。(OSで1.5GB程度使用するので)

ノートPCの光学ドライブベイにHDDやSSDを

 搭載できるアダプタが上海問屋で売られているようです。(Impressを見て知りました)最近ではめっきり使用頻度が減った光学ドライブですが、ノートPCでもそういった傾向があるかと思います。

 そういった点では、HDD+SSDやHDD+HDD、SSD+SSDなどといった使い方が出来るというのは、より便利に感じる人も多そうではあります。HP製などの17インチクラスのノートではHDDを2基搭載したりなどということもあったりしますが、一般的な15.6インチや13.3インチの光学ドライブ搭載ノートでも出来るというのは大きいかと思われます。

 ただ、HDDの増設やSSD移行&初期HDDの利用などは結構便利だと思いますが、ゼロスピンドル化計画など簡単に出来そうでいて、光学ドライブ搭載したノートは比較的持ち運ばないノートが多いという・・・(大きさ&重さの面で)

 そういった点では、やっぱりニッチな感じがしてしまいますが、送料別とは言え、2000円未満で買えるとなると欲しくなります。(個人的に持っている唯一の光学ドライブ付きのノートは殆どジャンク状態なので・・・略)

 ふと思いましたが、一番の便利そうな使い方は、IDEの光学ドライブ&IDE HDDが付いた比較的古い世代のノートPC(PenM世代など)にSATAのHDD(大容量)やSSD(高速)が積めるという事かもしれません。(ブート可?&BIOS設定&137GBの壁&相性など不確定要素が大きいですが・・・)

2012年5月4日金曜日

A8-3870Kがソフマップ楽天店で9980円の950P

 ソフマップ楽天店でA8-3870KとA8-3820が9980円のポイント10倍で950Pとなっています。Ivyも出たと言うことで値下げがなされて1万円を割り込んだA8-3870K&A8-3820ですが、ソフマップ楽天店だと実質9000円程度と言えなくも無いような感じとなりました。

 個人的には、A8シリーズで1万円を割って9000円程度ならば6000円のクアッドコアCPU+4000円のGPU&静音化などを考えればオススメな気がする次第です。低価格のマザーボードと組み合わせれば1.5万を切りますし。まあ、CPUにしろGPUにしろ性能不足を感じた時点で全てが中途半端になってしまいますが・・・

 そんな訳で?A6-3670Kを買った身としては、GPU面でも結構使えると思っています。が、値段的にA6-3670Kの方が安いのでそちらの方がとも思いましたが、4gmaerなどを見る限りでは3D Mark11のパフォーマンスでA8-3870Kは定格(DDR3-1866)時P1142となっていますので、A8-3870Kの方が良かったかも・・・今更思い始めて・・・と。

 個人的には、A6-3670KでもDDR3-1600あたりでGPUをOCすれば帯域が飽和してA8-3870Kと同じぐらいの3Dスコアになると思っていましたが、我が家の環境ではGPUを800MHzにした状態でP1147とA8-3870Kの定格時程度にしかなりませんし、4gamerを見る限りA8-3870KのGPUOCでスコアはまだまだ伸びます。(相手はDDR3-1866ではありますが)

 加えて言えば、今度出るTrinityのA10(ノート用)で1100程度のスコアが出るようなのでA6-3670Kはちょっと微妙かもと思うようになってしまいました。(A8-3870Kも値下がりしましたし)

 そんなこんなで、A6-3670KでもGPUのクロックを800MHzにしてDDR3-1600を使えばデビルメイクライ4のベンチ(今は公式では落とせないですがtechpowerupで落とせます)で60fpsをほぼ割り込みません、これは中々感動します。と言うことで、この程度の3Dゲームなどをしたい場合などオプションなどはゴテゴテできませんが楽しめます。

 結局の所、DMC4ベンチをA6-3670Kでやってみたということを言いたかっただけです・・・


SCEANE4がちょっと微妙ですがSCEANE4はCPU依存があります
(2.5GHz駆動だったので定格2.7GHzならばもう少しマシ)

sofmap楽天店 A8-3870K BOX品 【送料無料】

価格:9,980円
(2012/5/3 21:13時点)

2012年5月1日火曜日

ソフマップでOCZの60GB SATAⅡSSDが4980円

 60GBのSSDが5000円を割り込みました。在庫処分なんでしょうけど、Indilinx社のBarefootコントローラというのは中々評判が良いとは言い切れないようで、寿命が短いといったリスクがあるようです?

 とは言え、メーカー保証も3年あるようですしお買い得なのかもしれません。(新しめのファームならばそこまで不安視もされていないようですし)

 ただ、TSUKUMOでCrucialのm4(64GB)が6790円と7000円を割っているので、速度的にも使用者数の多さから来る情報量や安心感などm4との差を考えるとそんなにお買い得と言え無いかもしれません。

ソフマップでWDの2TB HDDが夜間特価8980円

 タイの洪水があった後ずっと高止まりしていたHDDですが、2TBで9000円を割るレベルまで戻って来ました。戻ってきたとは言っても洪水前は5000~6000円だった訳でまだまだといった感じですが・・・

 逆に3TBの価格はあの頃とそこまで変わらないと言えそうで言えないぐらいの・・・まあ、まだ高いですけど・・・

 タイの洪水が去年の秋頃でしたが未だこの値段というのは、ある意味では工場やインフラなどへの被害などを考えれば当たり前の事かもしれませんが、デジタル家電やパソコン関連の日進月歩ぷりに慣らされたりしている為かまだこの値段か・・・と思ってしまいます。